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不動産売却のよくある質問【不動産査定のホント】

不動産売却のよくある質問【不動産査定のホント】

2021/11/25

いつもご覧いただきありがとうございます。

株式会社FORCUS:フォーカスでございます。

ブログUPの度に数多くの不動産売却についてのご依頼やご質問等有難うございます。

その時に頂いたご質問や依頼内容を少しずつご紹介し少しでもお役に立てればと思っております。

 

 

弊社は横浜の不動産売買をメインに全国収益不動産、土地やマイホームなど様々な売買にご対応しております。

不動産売却のお問い合わせから、相続、不動産購入など多岐にわたり専門スタッフが専門用語を嚙み砕いてご説明させていただきます!

 

今回は【よくある質問の査定】についてフォーカスします!

査定にはいくつかの種類があり机上査定から現地査定など違いもお話ししていこうと思います。

1回目の今回は机上査定についてです。

 

こちらのブログを見て頂いてるお客様は

もちろん初めて売却をご検討される方が大多数です。

理由は皆さま違いますが、資産整理、相続、差し押さえ、任意売却、債務案件

今の市場価値が良さそうだから。などなど

不動産の売却、購入に疑問なども多いと思いますので

1度に全て書けないので何回かに分けてご紹介しております☆

 

以前は土地や建物の売却価格の決まり方について軽く触れましたが

まだご覧になっていない方は

【いくらで売れますか?】にお答えします! 収益不動産の価値

をクリックしてご覧ください!

 

 

さて、ご所有の収益不動産を売却検討するにあたって皆さん必ず耳にするのが

【査定】だと思います。

この査定にも種類があることをご存じですか?

【一括査定】や【現地査定、訪問査定】などよく目にするのではないでしょうか?

 

この違いをうまく利用しないと後々大変な思いをされるケースがあります。

 

まず今日は一括査定について

今の時代はネット社会、インターネットで査定サイトなどにご自身の所有物件の

情報をある程度記載し複数社に一括査定を出してもらう。

こんな経験皆さんもおありですか?

 

一括査定などは机上査定と呼ばれる方式が一般的かもしれません。

直近の近くでの成約事例などを見れる範囲で確認しそれに当てはめる形式で依頼した不動産を比較し算出。

簡単に言うとこんな感じです。

そしてよくあるのが複数社に依頼するとすべてが違う金額で帰ってくること。

近しい数字でまとまってるケースもあれば、やけに高い会社もあったりと。

そのまま高い所に依頼したが結局最初の金額とは大きく乖離した金額に、、、

なぜそんなことが起こるのか?

 

最初に2つの方法を記載したのを覚えていますか?

【一括査定】、【現地査定、訪問査定】

この、現地査定や訪問査定ですが、机上査定とは何が違うのか?

 

机上査定で、皆さんはなぜ当初伝えられていた金額から最終的に大きな価格の乖離があったのか

おわかりになりましたか?

 

それは、不動産物件に同じものは1つもない点が大きくかかわっています。

 

次回はその【現地査定、訪問査定】についてと

経験ある方ならおわかりかもしれませんが1度使うと、意外とこの一括査定の利用を避けるケースが

多くあります。なぜか?をお話していきます。

 

 

実際に税金対策や、事情があって不動産を購入したいとゆうお客様を弊社では全国に抱えております。

売却に際して不明確な部分を1つずつ紐解いていき、売主様、買主様をしっかりマッチングしていくのも

私共FORCUS:フォーカスのお仕事です!

具体的なお話からしっかりと売却までサポートさせていただきます!

不動産売却や購入に関する質問や、お悩み、その他お問い合わせなど

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