横浜 不動産売却【擁壁】①
2022/01/26
いつもご覧いただきありがとうございます。
株式会社FORCUS:フォーカスでございます。
ブログUPの度に数多くの不動産売却についてのご依頼やご質問等有難うございます。
その時に頂いたご質問や依頼内容を少しずつご紹介し少しでもお役に立てればと思っております。
弊社は横浜の不動産売買をメインに全国収益不動産、土地やマイホームなど様々な売買に
ご対応しております。横浜の不動産売却のお問い合わせから全国の収益不動産売却、相続、
不動産購入など多岐にわたり専門スタッフが専門用語を嚙み砕いてご説明させていただきます!
こちらのブログを見て頂いてるお客様はもちろん初めて売却をご検討される方が大多数です。
理由は皆さま違いますが、資産整理、相続、差し押さえ、任意売却、債務案件
今の市場価値が良さそうだから。などなど不動産の売却、購入に疑問なども多いと思いますので
不動産売却方法や、売却までの流れなどもご紹介していきます!1度に全て書けないので
何回かに分けてご紹介しております☆
今回は【擁壁】についてフォーカスします!
地域差はありますが私たちが所在を置く横浜も起伏が多く擁壁の多い地域がありますね。
擁壁とは
切り取った土崖や盛り土の側面を支える壁状の土留め築造物を一般的に差します。
擁壁全体が滑り出したり土砂崩れしないように石壁やコンクリートで作られています。
隣り合った敷地に高低差がある場合には、崖や盛土の側面が崩れ落ちるのを防ぐために
壁が必要で建物を守るために作られています。
意外とこの擁壁問題で不動産の価格に影響する出来事も多々あります。
擁壁があるからといってすべての擁壁が不動産売却に悪影響を及ぼすわけではありません。
しかし、安全性が確認できない擁壁は不動産売却に影響を与えるため、
まずは不動産会社に依頼して擁壁の安全性を確認するといいでしょう。
次回は具体例をあげて少しお話していきます!
皆さんが持つ不動産売却や購入に関する質問や、お悩み、その他お問い合わせなど
横浜、横浜市 不動産売却なら!全国の収益不動産売却も株式会社FORCUS:フォーカスにお任せください!
実際に税金対策や、事情があって不動産を購入したいとゆうお客様を弊社では全国に抱えております。
売却に際して不明確な部分を1つずつ紐解いていき、売主様、買主様をしっかりマッチングしていくのも
私共FORCUS:フォーカスのお仕事です!
具体的なお話からしっかりと売却までサポートさせていただきます!