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横浜 不動産売却【ハザードマップ】②

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横浜 不動産売却【ハザードマップ】②

横浜 不動産売却【ハザードマップ】②

2022/01/24

いつもご覧いただきありがとうございます。

株式会社FORCUS:フォーカスでございます。

ブログUPの度に数多くの不動産売却についてのご依頼やご質問等有難うございます。

その時に頂いたご質問や依頼内容を少しずつご紹介し少しでもお役に立てればと思っております。

 

弊社は横浜の不動産売買をメインに全国収益不動産、土地やマイホームなど様々な売買に

ご対応しております。横浜の不動産売却のお問い合わせから全国の収益不動産売却、相続、

不動産購入など多岐にわたり専門スタッフが専門用語を嚙み砕いてご説明させていただきます!

 

こちらのブログを見て頂いてるお客様はもちろん初めて売却をご検討される方が大多数です。

理由は皆さま違いますが、資産整理、相続、差し押さえ、任意売却、債務案件

今の市場価値が良さそうだから。などなど不動産の売却、購入に疑問なども多いと思いますので

不動産売却方法や、売却までの流れなどもご紹介していきます!1度に全て書けないので

何回かに分けてご紹介しております☆

 

前回に引き続き【ハザードマップ】についてフォーカスします!

まだ前回の【ハザードマップ】①ついてお話しをまだ見ていない方は

横浜 不動産売却【ハザードマップ】①

こちらをクリックしてご覧ください!

 

今回はハザードマップに係る不動産価値になります。

結果からお伝えするとハザードマップにかかる不動産物件の価値に関しては

以前に比べ少し厳しい見方をされているのが現状です。

 

特に自然災害が頻発しているなかで、地震、台風、津波などが大きくかかわっています。

例えば以前にお伝えした2項道路で道幅が狭く昔ながらの戸建てなどが密集しており

火災などの危険性が高いエリアや、台風などで河川の氾濫地域で以前に大規模な浸水履歴のある

地域など。こういった災害履歴は基本的にはお住まいの市区町村などに記録が残っております。

 

金融機関などもこういった情報をしっかり確認をしており危険地域などはやはり厳しめに

見ているのかもしれません。

 

不動産売買の際などは重要事項説明書にも記載を行っており確認を行わないといけない部分です!

大きな資産を売買するにあたっては間違いなく確認しなくてはいけないポイントですね。

 

その他にもハザードマップには洪水、内水、高潮、津波、火山、宅地、地震危険度などなど

色々あるので今住んでいる地域のハザードを確認しておくことをおススメします!

 

皆さんが持つ不動産売却や購入に関する質問や、お悩み​​​​​​、その他お問い合わせなど

横浜、横浜市 不動産売却なら!全国の収益不動産売却も株式会社FORCUS:フォーカスにお任せください!

実際に税金対策や、事情があって不動産を購入したいとゆうお客様を弊社では全国に抱えております。

売却に際して不明確な部分を1つずつ紐解いていき、売主様、買主様をしっかりマッチングしていくのも

私共FORCUS:フォーカスのお仕事です!

具体的なお話からしっかりと売却までサポートさせていただきます! 

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