横浜 不動産売却【ハザードマップ】①
2022/01/21
いつもご覧いただきありがとうございます。
株式会社FORCUS：フォーカスでございます。
ブログUPの度に数多くの不動産売却についてのご依頼やご質問等有難うございます。
その時に頂いたご質問や依頼内容を少しずつご紹介し少しでもお役に立てればと思っております。
弊社は横浜の不動産売買をメインに全国収益不動産、土地やマイホームなど様々な売買に
ご対応しております。横浜の不動産売却のお問い合わせから全国の収益不動産売却、相続、
不動産購入など多岐にわたり専門スタッフが専門用語を嚙み砕いてご説明させていただきます！
こちらのブログを見て頂いてるお客様はもちろん初めて売却をご検討される方が大多数です。
理由は皆さま違いますが、資産整理、相続、差し押さえ、任意売却、債務案件
今の市場価値が良さそうだから。などなど不動産の売却、購入に疑問なども多いと思いますので
不動産売却方法や、売却までの流れなどもご紹介していきます！１度に全て書けないので
何回かに分けてご紹介しております☆
今回は【ハザードマップ】についてフォーカスします！
台風や津波、自然災害、色々話題は尽きません。
昨今、気候変動などの問題なのか、近年は大規模な自然災害が問題になっております。
地震、台風、津波などあらゆるものを想定しながら日ごろから意識しているかが最も需要です。
皆さんの記憶にもある大地震や、台風での河川の氾濫でのインフラ停止など直近でも様々な
問題が起こっております。その中で改めて認知され今なお改正が行われているものが
【ハザードマップ】です。
ハザードマップとは、地震や洪水などの自然災害による被害を小さくすることを目的にした
防災対策です。
被害がおよぶ想定区域などを表示した地図のことをいいます。
あらゆるものを地域が見極め各自治体で作成しているため内容は地域によってバラバラですが
知っているか知っていないかでは大違いです！
河川に近ければ大雨などの氾濫地域や洪水、浸水、水害など様々なマップなどがあります。
調べると、色付けされており過去の浸水履歴なども確認することが可能です。
また、色がついていないから安全！ではなく想定し準備が必要です！
都市部と地方では被害のでかたも違いが出てきますのでどういった対策をお住まいの市区町村が
行っているのかは確認必須です。
近年は大規模災害が多く、不動産の評価に対しても大きくかかわってきています。
次回はハザードマップにかかる不動産物件の価値についてお話していきます。
皆さんが持つ不動産売却や購入に関する質問や、お悩み、その他お問い合わせなど
横浜、横浜市 不動産売却なら！全国の収益不動産売却も株式会社FORCUS：フォーカスにお任せください！
実際に税金対策や、事情があって不動産を購入したいとゆうお客様を弊社では全国に抱えております。
売却に際して不明確な部分を1つずつ紐解いていき、売主様、買主様をしっかりマッチングしていくのも
私共FORCUS：フォーカスのお仕事です！
具体的なお話からしっかりと売却までサポートさせていただきます！