横浜　不動産売却【ガスの切り替え】

いつもご覧いただきありがとうございます。

株式会社FORCUS：フォーカスでございます。

ブログUPの度に数多くの不動産売却についてのご依頼やご質問等有難うございます。

その時に頂いたご質問や依頼内容を少しずつご紹介し少しでもお役に立てればと思っております。

 

弊社は横浜の不動産売買をメインに全国収益不動産、土地やマイホームなど様々な売買に

ご対応しております。横浜の不動産売却のお問い合わせから全国の収益不動産売却、相続、

不動産購入など多岐にわたり専門スタッフが専門用語を嚙み砕いてご説明させていただきます！

 

こちらのブログを見て頂いてるお客様はもちろん初めて売却をご検討される方が大多数です。

理由は皆さま違いますが、資産整理、相続、差し押さえ、任意売却、債務案件

今の市場価値が良さそうだから。などなど不動産の売却、購入に疑問なども多いと思いますので

不動産売却方法や、売却までの流れなどもご紹介していきます！１度に全て書けないので

何回かに分けてご紹介しております☆

 

今回は【プロパンガスの切り替え】についてフォーカスします！

購入した収益不動産などでガス会社をそのまま使うか、新たに契約するのか？

よくある質問になります。注意点などもありますのでご説明いたします！

 

まずは契約を解除し新たに違うPLガス会社との契約は可能です。

注意点としては前オーナーが長期契約をし付帯設備を付けて頂いているか、契約内容の確認が必要です。

もし契約内容（残存が残っているか）が残っている場合に解除した場合は、旧オーナー、

または、新ガス供給会社が負担しなくてはいけなくなります。

 

昨今、ガス会社さんは競争が激しく、ガス以外にもインターホン、エアコン、など様々なものを

無償で取り換えたりを行ってくれるサービスを行ってくれる場合があります。

その代わりに10年の長期契約やその間に解約する場合は、無償で交換したものの費用を

支払うなどの違約が発生する可能性があります。

 

オーナーさんからすれば無償で交換してくれるからラッキー！って感じるかもしてませんが

過度な契約内容になると、ガス会社さんは入居者さんからのガス代でしか収益を頂けませんので

入居者さんのガス使用量が高くなるケースもあり、逆に入退去が激しくなってしまうケースがあります。

そうなってしまうと何のための設備なのかがわからなくなってしまいます。

 

契約時に内容の確認ややりすぎていないかなどは常に確認が必要ですね！
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実際に税金対策や、事情があって不動産を購入したいとゆうお客様を弊社では全国に抱えております。

売却に際して不明確な部分を1つずつ紐解いていき、売主様、買主様をしっかりマッチングしていくのも

私共FORCUS：フォーカスのお仕事です！

具体的なお話からしっかりと売却までサポートさせていただきます！